解決事例

民事信託事例4:自分が亡くなった後の諸手続き(葬儀・埋葬、墓の管理など)の代行を行ってもらうための民事信託

【Aさんの事情】 Aさん(74歳)は、長年連れ添った妻Bさんが先月亡くなり、Bさんとの間には子供ができませんでした。 Aさんは、自分が亡くなった後の役所への手続き、葬儀や墓地の管理、祖先の永代供養、自分の預貯金の解約など死後にかかる事務(死後事務)の準備をしたいと考えています。 死後事務をお願いできる親族は、亡くなった姉夫婦の子供である甥のCさん(45歳)のみで、遠方に住んでおり連絡を取って
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民事信託事例3:高齢による判断能力や体力に低下により不動産の管理ができない場合の民事信託

【Aさんの事情】 Aさん(83歳)は、生涯独身であり妻子がいません。親族は兄Bさん(86歳)や妹C(80歳)さんだけであり、AさんはCさんとは仲が良く、Cさんの子D(50歳)さんもAさんの面倒を見てくれます。しかし、Bさんとは疎遠であり20年来連絡をとっていません。 Aは、最近物忘れがひどくなっており、体調も病気がちなので、自分が所有する賃貸アパートの管理をDさんに任せたいと考えています。Aさ
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民事信託事例2:不動産の共有名義によるトラブルが心配なケース

【Aさんの事情】 Aさん(78歳)の夫Bさんが先日亡くなり、B所有名義であった賃貸マンションが相続によりAさん、長男Cさん、次男Dさん、長女Eさんが各4分の1ずつ持分を共有することになりました。 Aさんは、長男Cさんと長女Eさんの仲が悪いため、将来的に当該賃貸マンションを建て替える場合や売却する場合に共有者全員の合意を得ることができるか不安です。また、共有者の誰かが亡くなって相続が発生したい場
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民事信託事例1:障碍のある次男の将来が心配なケース

【Aさんの事情】 Aさん(82歳)は、妻に先立たれ、子供は長男Bさん、次男Cさんがいますが、次男Cさんは高度の精神障害を持っており施設に入居しています。 Aさんは、次男Cさんの将来を心配しており、施設への入居費用や生活費を長男Bさんがきちんと毎月支払いを続けてくれることを望んでいます。 【Aさんの財産】 アパート 土地建物5,000万円(家賃収入月80万円)預金   甲銀行  2,000万
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こんなお悩み・ご希望はありますか?

  • 成年後見制度を利用したあとも、相続税対策をしたい方
  • 二次相続以降に資産承継に不安や特定の希望がある方
  • 障害をもつ親族や子どもがおり、自身で財産管理ができないため、自分の亡くなった後が心配な方
  • 不動産や株式を保有しており、相続が発生した場合、共有名義になる可能性がある方
  • 前妻や前夫の連れ子がいる、意思能力がない人がいる等、スムーズに遺産分割協議を行えない不安がある方
  • 株式が経営者以外にも分散しているため集約をしたい方
  • 株主が経営者1名のため、認知症になると経営がストップする不安のある方
  • 経営権を引き継ぎたいが、贈与や譲渡すると税金が心配な方